■お待たせしました!切り込み隊長登場!
まちの魅力発信の担い手となり、自分の活動を通して地域の魅力を発信する「伊達な宣伝部長」が、普段どのような活動をしているのか、のぞいていきます。今回は馬場裕隆さんの活動に注目!!
◇そろそろ大使になっても良いんじゃない?(笑)
僕は3歳の頃から60年以上伊達市に住み続けているから、伊達市の良いところはもちろん、良くないところも知ってる。そのうえでフラットな目で見た原寸大の伊達市をPRしているよ。
市内の小中学校のカメラマンとして、たくさんの子どもたちと接するけど、ふるさとが好きで、どうすればもっと良いまちになるかを真剣に考える子どもたちがいっぱいいる。そんな子どもたちが増えるような、郷土愛を育むような活動をしていきたいね。
◇困難を乗り越えた先の“光”
持ち前の明るさとユーモアのある話がトレードマークの馬場さん。しかし、その明るさの影にはたくさんの努力と大きな苦難がありました。詳細はYouTube(ユーチューブ)のドキュメンタリー映像をご覧ください!
動画はこちら(映像制作スタジオMai&Kouチャンネル)
※広報紙P.15に二次元コードを掲載しています。
◎馬場裕隆
光陽スタジオ代表。プロカメラマンとして活躍するほか、保原町商工会役員としても地域に貢献する。
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