令和5年度より納付書が変わります

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令和5年度より、町税四税(固定資産税・軽自動車税・住民税普通徴収・国民健康保険税)の納付書が一新されます。主な改正点は、(1)納付書の形が変わり、1枚の納付書で1期分となること、(2)納付書に二次元バーコードが印刷されることです。
この二次元バーコードが納付書に印刷されることにより、これまで町内に支店のある金融機関に限定されていた納付先が全国の金融機関でも対応できるようになります(ただし、4月からの対応が間に合わない金融機関もありますので、納付の際は窓口へお尋ねください)。また、スマートフォンなどで二次元バーコードを読み取り、アプリ決済やインターネットバンキングなどで納税することも可能になりますので、いつでもどこでも納付することが可能になります。
下の画像が新しくなる納付書のサンプルになります(住民税普通徴収と国民健康保険税は固定資産税と同じ形になります)。
なお、四税以外は納付書の形も納付場所もこれまでと同様ですのでご了承ください。

1つの納期につき納付書1枚となります。
(固定資産税や住民税の場合は最大4枚、国民健康保険税の場合は最大8枚)

課税明細書も納付書と同じ大きさの用紙で郵送されます。

軽自動車税についてはこれまで通り1台につきハガキサイズの納付書1枚でお届けしますが、領収証と車検用納税証明書の部分が変わります。

※詳細は、本紙またはPDF版9ページをご覧ください。

問い合わせ：総務課　税務管理班
【電話】84–1502