窓口での支払いがより便利になります
■キャッシュレス決済をご利用ください
市民課や税務課の窓口で、各種証明書交付手数料を支払う際に、これまでの現金払いに加え、デジタル地域通貨「会津コイン」をはじめとしたキャッシュレス決済(コード決済、電子マネー、クレジットカード)が利用できるようになります。窓口での支払いがスムーズになりますので、ぜひご利用ください。
利用開始:10月8日(火)~
主な対象手続き:下表の通り
※1…上記以外にも、キャッシュレス決済を利用できる手続きがあります。詳細は各窓口へお問い合わせください
決済方法:
・コード決済
・電子マネー
・クレジットカード〈図1参照〉
利用窓口:
・市民課
・税務課・税証明コーナー
注意点:
・1回の支払いで、現金とキャッシュレス決済の併用はできません
・納付書などに記載されている二次元コードは、市役所窓口でのキャッシュレス決済には対応していません
〈図1〉利用できるキャッシュレス決済方法
▽コード決済
・会津コイン
・楽天ペイ
・d払い
・PayPay
・メルペイ
・auPay
・ゆうちょPay
・J-Coin Pay
▽電子マネー
・iD
・楽天Edy
・WAON
・nanaco
・QUICPay
・Suica(※2)
※2…その他利用できる交通系の電子決済については、各窓口でご確認ください
▽クレジットカード
・VISA
・Mastercard
・JCB
・AMERICAN EXPRESS
・DinersClub
・銀聯(ぎんれん)
■キャッシュレス決済QandA
Q1 全ての各種証明書交付手数料の支払いにキャッシュレス決済は使えますか
A1 市民課と税務課で交付するほとんどの証明書交付手数料で利用できます。詳細は、各窓口でご確認ください。
Q2 電子マネーの残高が足りない場合、窓口でチャージはできますか
A2 窓口では電子マネーへのチャージはできません。窓口で残高が不足しないよう、あらかじめご確認ください。
Q3 返金はしてもらえますか
A3 電子マネーによる決済については、原則、返金できません。
Q4 領収書は発行されますか
A4 ご利用明細(レシート)の発行になります。領収書は発行されませんのでご了承ください。
Q5 会津コインを利用した支払い方法を教えてください。
A5 「会津財布」のアプリをダウンロードし、ご自身の金融機関の口座を登録後、会津コインにチャージします。支払いは、窓口に設置している二次元コードを読み取ることでお支払いできます。詳細は、ホームページをご確認ください。
問合せ:情報統計課
【電話】39・1214
<この記事についてアンケートにご協力ください。>