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一部のプラスチック製品の資源物収集が始まります

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福島県会津若松市

4月1日(月)から、これまで「燃やせるごみ」として収集していた24品目のプラスチック製品を、プラスチック製容器包装と一緒に資源物として収集します。正しく分別して、ごみを減らしましょう。

■新たに資源物収集の対象となるプラスチック製品[24品目]
・ラップ
・スプーン
・フォーク
・ストロー
・台所・風呂用スポンジ
・バススリッパ
・ビニール袋
・ポリ手袋
・ロープ
・ビニール風呂敷
・荷造りひも
・PPバンド
・ネット袋
・テーブルクロス
・ビニールシート
・ビーチマット
・発泡スチロール
・風呂マット
・ジョイントマット
・バラン(弁当の仕切り)
・湿布などのフィルム
・クリアファイル
・浮き輪・浮き袋
・ビニールホース
※シートやマットなどの大きいものや長いものは、一辺が50cm以内になるよう切断すること
※汚れは落として出すこと。汚れが落ちないものは、燃やせるごみに出すこと

■プラスチック製品24品目の出し方と収集日
プラスチック製品24品目は、プラスチック製容器包装と同じ袋に入れて出してください。収集日の変更はありません。

■よくある質問QandA
Q.対象となる「ビニール袋」には、どんなものがありますか?
A.プールバッグ、食品保存袋、携帯用のプラスチックケース、エコバッグなどです。

Q.分別する際の注意点はありますか?
A.新たに資源物収集の対象となったプラスチック製品24品目は、スポンジやクリアファイルなどの軟質プラスチック製品や、プラスチック製のスプーン・フォークなどです。おもちゃなどの硬質プラスチック製品は、これまで通り燃やせないごみとして出してください。

問合せ:廃棄物対策課
【電話】27-3961

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

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