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子育て情報ステーション

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福島県会津若松市

ここでは、子育てに関する情報などをお届けします。

■児童館で遊ぼう!
児童館は子どもたちが安心して利用できる施設です。
利用できる人:18歳未満の子ども
※未就学児は保護者の同伴が必要
利用時間:午前8時30分~午後5時
※日曜日や祝日、年末年始を除く

▽幼児クラブにおいでください
広いホールでのびのびと遊びませんか。
日時:毎週月・水・金曜日の午前10時~11時30分
※夏休みなど学校の休業期間中を除く
対象:1歳~就学前の子どもとその保護者

▽子育て活動にご利用ください
児童館の空いている場所を、子育てサークルや子ども会などの団体に貸し出しています。利用日や時間などはご相談ください。

場所・問合せ:西七日町児童館
【電話】22-3175

■市の子育て支援事業
事前に申し込みをしてからおいでください。親子で楽しい時間を過ごしましょう。

■こども家庭センターで子どもに関する相談に応じます
市では、4月1日(月)に、こども家庭センターを設置しました。妊娠や子育てに関する、さまざまな相談に応じます。どこに相談したらいいのか分からないという人も、まずはこども家庭センターにご連絡ください。秘密は厳守します。ひとりで悩まずに、お気軽にご相談ください。
相談日:毎週月~金曜日の午前8時30分~午後5時
※土・日曜日、祝日を除く
相談方法:
対面相談…こども家庭センター(栄町第二庁舎こども家庭課内)で相談
※相談日時の予約も可
電話相談…こども家庭課、こども保育課、健康増進課のいずれかに電話

問合せ:
こども家庭課【電話】23-4545
こども保育課【電話】39-1239
健康増進課【電話】39-1245

■予防接種を忘れずに受けましょう
お母さんから赤ちゃんに受け継がれた病気への抵抗力(免疫)は、生後3か月から12か月ごろまでに失われていきますが、予防接種を受けることで、子どもを病気から守るための免疫を体の中につくることができます。市では、予防接種法で定められている定期接種に対して助成を行っています。生後1か月ころに対象者へ送付している冊子「予防接種と子どもの健康」をよく読み、対象年齢などを確認の上、忘れずに接種を受けましょう。

問合せ:健康増進課
【電話】39-1245

■五種混合ワクチンが定期接種になります
4月1日(月)から、ヒブワクチンと四種混合ワクチンがひとつになった「五種混合ワクチン」が定期接種になります。接種回数が多いので、接種を受けるのを忘れないようにしましょう。
接種開始時期:生後2か月
接種回数:計4回
※1期初回接種(計3回)と、1期追加接種(1期初回接種後、6か月以上の間隔をおいて接種)
その他:ヒブワクチンと四種混合ワクチンによる接種をすでに受けた人は、原則として同一のワクチンで接種を実施

問合せ:健康増進課
【電話】39-1245

■子ども医療費の受給資格の手続きを忘れずに
市では、子ども医療費を助成しています。この手続きをすると、原則として、子どもが病院にかかったときの窓口負担がなくなります。本市に転入した人やまだ登録していない人は手続きが必要です。
対象:本市に住民登録している平成18年4月2日以降に生まれた人で、協会けんぽ、健康保険組合、共済組合、国民健康保険組合などに加入している人
※本市の国民健康保険に加入している人は登録の必要なし

▽変更届が必要です
加入している健康保険証や住所などに変更があった場合は、手続きが必要です。

▽医療費の助成がなくなります
市外へ引っ越しをする場合は、資格喪失の手続きと資格証の返却をお願いします。また、平成18年4月1日以前に生まれたお子さんは、4月1日(月)から資格証を使用できませんのでご注意ください。

問合せ:こども家庭課
【電話】39-1243

■児童手当の手続き
児童手当は、申請月の翌月分から支給になります。異動日(出生日や前住所地での転出予定日)が月末でも、その翌日から15日以内に申請すれば、異動日の翌月分から支給できます。なお、書類が不足していても受け付けできます。
申請先:こども家庭課、北会津・河東支所住民福祉課

問合せ:こども家庭課
【電話】39-1243

■記事を読む際の注意点
・費用などの記載がないものは無料
・特別な記載がない限り申し込みは先着順で、定員になり次第締め切り
・申し込みは原則として月~金曜日、午前8時30分~午後5時15分に受け付け
※祝日は休み

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