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ふたばスポーツフェスティバル2023

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福島県双葉町

9月30日、東日本大震災・原子力災害伝承館の芝生(アーカイブ広場)において、「ふたばスポーツフェスティバル2023」が開催され、約130人が参加して、スポーツを通じた交流を行いました。スポーツフェスティバルは、天候とコロナ禍による中止が続き、4年ぶりに震災後初めて双葉町内で実施することができました。
実施にあたっては、町スポーツ推進委員を中心とした「絆スポレクふたば実行委員会」が、年齢や性別に関係なく誰でもできる競技種目を考え、準備や試行を重ね、使用する道具等も手作りしました。玉入れに使った玉は婦人会の皆さんに作っていただきました。
開会式では、コーラスふたばの皆さんによる「町民の歌」斉唱のあと、箭内充実行委員長が開会を宣言し、伊澤史朗町長が「皆さん一緒に体を動かし、参加者同士の交流を深めるとともに、スポーツを通じて心身のリフレッシュをはかり、健康増進の一助としてほしい」とあいさつしました。次に、伊藤哲雄町議会議長と橋本徹県議会議員が祝辞を述べました。
参加者を代表して、山根さよりさん、新家希花さん、新家碧彩さんが「双葉町に笑顔の花を咲かせ、チームで力を合わせプレーすることを誓います」と選手宣誓を行い、スポーツプログラムに入る前に全員でラジオを体操行いました。
スポーツプログラムは赤・黄・青・黒の4つのチームに分かれ、「キャッチングボールむかで」、「ボールとさんぽ」、「宝拾い」、「ボウリング」と「玉入れ」の5つの種目に汗を流しました。
どの種目もチーム全員が参加するもので、チーム内には協力が生まれ、玉入れでは、赤チームが制限時間1分30秒間に用意された100個の玉をすべてかごにおさめました。
結果は、優勝が青チーム、2位が黄色チーム、3位が赤チーム、4位が黒チームで、優勝チームには伊澤町長からトロフィーが授与されました。
閉会式では、副実行委員長の舘下明夫教育長が「震災前、毎年開催されていた町民体育祭への強い思いがスポーツフェスティバルの実施につながり、震災後初めて、町内で無事に実施することができた。来年も双葉町で実施したい」と述べました。

昼食時には産業交流センターのフードコートのほか、3台のキッチンカーがカレーや弁当などの販売を行いました。また、豚汁の提供もあり、参加した皆さんは話をしながら青空の下で昼食を楽しみました。

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