9月18日、昨年に続き今年も下羽鳥地区でブロッコリーの作付けが行われました。当初8月下旬を予定していましたが、大雨や台風の影響を受け延期が続き、天候に恵まれた9月の連休最終日から、下羽鳥の木幡治さんのほ場で、作付けを開始しました。
今年は下羽鳥と中野江又の約3.7haで作付けを実施し、木幡治さんと株式会社JAアグリサポートふたばにより、定植機を使い、ブロッコリーの苗を植えました。
ブロッコリーは今年の冬に収穫され、モニタリング検査を受けてから出荷される予定です。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>