11月7日、次世代モビリティ都市間ネットワーク(会長 豊田市 太田稔彦市長)の皆さま約30人が、双葉町を訪れ、双葉町役場や中野地区復興産業拠点内を視察され、町の復興とモビリティ活用に向けた意見交換を行いました。
9日には埼玉東部消防組合(管理者 久喜市 梅田修一市長)及び同組合議会の皆さま25人が、視察研修のため来町されました。友好都市である加須市の角田守良市長も副管理者として参加され、双葉町役場で伊澤史朗町長から町の復興状況について説明し、意見交換を行った後、JR双葉駅周辺と駅西住宅等を視察されました。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>