1月29日、町立小中学校の児童会・生徒会は、能登半島地震の募金活動を実施し、集まった65,100円を、日本赤十字社を通じて被災地へ送りました。
能登半島の被害状況を見て、同じような境遇にあった自分たちが何かできないかと考え、チラシや募金箱を作り1月23日から25日までの3日間、登校時の昇降口や幼稚園で募金を呼びかけました。
チラシに書かれたキャッチコピー「能登半島地震で被災した人たちにぼくらの思いを届けよう!!」は6年生が考えました。
※町立学校のブログでも紹介しています(二次元コードは本紙掲載)。
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