まちをデザインする―国見版CI検討を進めています

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第5回目の国見版CI検討委員会を1月19日に開催しました。
検討委員会では、前回提案したフレーズ(案)の「寄り町STAY国見町」に合わせたグラフィック(案)を事務局から提案し、委員の方と意見交換をしました。委員の皆さんからは、「町の現状は表現されているが、町の将来についても絵で表現することはできないのか」などの意見が出されました。
フレーズやグラフィックの素案に対する意見を募集しています。詳しくは町ホームページなどをご覧ください。

・昔から変わらない阿津賀志山を望む風景を、道を中心に表現。阿津賀志山に向かって伸びる道の両側に桃、りんご、水田、道の駅、阿津賀志山防塁、中尊寺蓮を描いています。
・作図にあたり、少年仲間づくり教室生に協力してもらい、ワークショップを実施。子どもたちの描いた町の「推し」を取り入れました。

問合せ：企画調整課過疎対策係
【電話】585-2160