関東あだたら大玉の会通信

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■第24回あだたらの里フォーラム21
2月4日、東京・水道橋の東京学院ビルを会場に、第24回あだたらの里フォーラム21を4年ぶりに開催、関東あだたら大玉の会会員・会員の知人など43名が出席しました。フォーラムでは、押山村長により大玉村の現状を説明していただき、東宮御所での佳子さまとのマチュピチュのお話を伺えたことが印象に残りました。
その後、医療福祉分野で活躍されて昨年11月に大玉村名誉村民称号が贈呈された、国際医療福祉大学副大学院長福井トシ子さんを講師にお招きし、健康についての貴重なお話を伺いました。質疑応答の中で、福井先生から「健康はお話しすることです」と教えてくださいました。
懇親会は、場所を移し鍋を囲んでの意見交換・歓談となり、髙島顧問のお礼の言葉と締めにて散会となりました。