■こんな時、「成年後見制度」が使えます。
例えばこんな時に、成年後見制度をご検討ください。
□自分のお金をうまく管理できない。
□認知症の父の不動産を売却し、老人ホームの費用を作りたい。
□離れて暮らす親に認知症の疑い。詐欺に遭わないか心配・・・
小野町権利擁護センターでは、認知症や知的障がい、精神障がいなどによって判断能力が不十分になり、自分一人では契約や財産の管理などをすることが難しい人が、住み慣れた地域で安心して暮らせるように成年後見制度の活用をお手伝いします。制度について知りたい方は、お気軽にご相談ください。
問合せ:小野町社会福祉協議会
小野町権利擁護センター
【電話】72-6866
<この記事についてアンケートにご協力ください。>