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暮らしの情報 information(1)

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福島県新地町

■乾電池の回収について
町では年に4回有害ごみとして乾電池を回収しています。 回収ボックスに乾電池をナイロン袋に入れたままの廃棄や、ライターや電球等有害ごみの混入がみられます。
乾電池のリサイクル処分を行うにあたり、異物混入のまま処分ができないため分別作業を行うようになります。
廃棄する場合はナイロン袋に入れず、乾電池のみを乾電池回収ボックスに入れてください。
併せて有害ごみを捨てる場合には、決められた収集所に捨てるようにご協力ください。
今年度は12月・3月に回収します。詳しくは、ごみカレンダーをご覧ください。

問い合わせ:町民課 生活環境係
【電話】62-2116

■年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動
年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動が12月10日(日)から令和6年1月7日(日)までの29日間にわたり行われます。
この時期は、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多発することから一人ひとりが交通ルールを守り、交通事故防止に努めましょう。
運動のスローガン:「なにで来た?」乾杯前の合い言葉
運動の重点:
1 道路横断中の交通事故防止(特に、高齢歩行者の保護の推進)
2 夕暮れ時や夜間の交通事故防止
3 飲酒運転の根絶
4 自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守
5 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

問い合わせ:町民課 生活環境係
【電話】62-2116

■さんきゅうパパとは
○産後に休みを取る「さんきゅうパパ」が増えると、家族に、企業に、社会に、笑顔が増える。
「さんきゅうパパ」は産後に休みを取るパパのこと。「さんきゅう」は「産休」と「Thank you(ありがとう)」。
パパが休みを取ることで、出産後のママに、生まれてきた我が子に感謝をしようという意味を込めています。
こども家庭庁では、配偶者の出産後2か月以内に半日または1日以上の休み(年次有給休暇、配偶者出産時に係る特別休暇、育児休業等)を取得した男性の割合を、2025年に80%とすることを目標として休暇取得を推進しています。
配偶者の出産直後に休暇を取得し、家族との時間を過ごし、育児や家事に関わることで家族との結びつきが深まります。子育て家庭を取り巻く環境には色々な課題がありますが、夫婦で話し合いながら、これまでの働き方や生活を見直し、家事や育児をするきっかけにしてみましょう。
※詳細については、こども家庭庁のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。

問い合わせ:町民課 子育て支援係
【電話】62-2116

■福島県地震・津波 被害想定調査結果
福島県では、令和4年11月に新たな「地震・津波被害想定調査結果」を公表しています。
想定される地震が仮に発生すれば、甚大な人的被害、建物被害が生じる可能性があります。日頃から災害への備えを行っていただくことで、被害を軽減することができます。
自分の命と大切な人の命を守るためにどんなことをすればよいか、今一度、考えてみましょう。
詳細は「地震・津波災害対策のすすめ」をご覧ください。

問い合わせ:福島県危機管理部災害対策課
【電話】024-521-7194

■わくわくランド イベント情報
○わくわくお正月飾り教室
日時:12月23日(土)10時30分~12時、13時30分~15時
※天候により、イベントを中止する場合がございます。
内容:新地発電所PRビデオ花材を使ってお正月飾り
場所:わくわくランド 多目的ホール
定員:各回25名 計50名
参加対象:どなた様でも(小学生以下は保護者と2人1組)
講師:花遊民 吉田 広 氏
参加費:1組500円
応募方法:電話による先着受付
※12月7日(木)10時より受付開始
申込の際の注意点:無断での当日キャンセル、参加者変更があった場合には今後のイベントへの参加ができなくなる場合がございますのでご了承ください。
応募いただいた個人情報は厳正かつ適正に管理し、本イベント以外の目的には使用いたしません。

申込・問い合わせ:相馬共同火力発電株式会社新地発電所内わくわくランド
【電話】62-4722

■家族介護者教室
今回は、高齢者を介護しているご家族の健康づくりと心身のリフレッシュを目的として「健康講座」を開催します。参加は無料です。お気軽にご参加ください。
日時:12月14日(木)13時30分~15時30分
対象者:ご家族を介護している方または、介護に関心のある方など。
内容:健康講話と交流会「みんな元気にわくわく体操」
講師:岡崎 裕司 氏(新地ホーム機能訓練指導員)交流会(オレンジカフェ)
場所:新地町デイサービスセンターホール(新地ホーム内)

申込・問い合わせ:新地町地域包括支援センター
【電話】62-5580

■北朝鮮人権侵害問題啓発週間
1970年代から80年代にかけて北朝鮮により多くの日本人が拉致され、現在17名が拉致被害者として認定されています。
拉致問題は喫緊の国民的課題であり、この問題についての関心と認識を深めていくことが大切です。
福島県では、12月11日(月)から15日(金)まで県庁本庁舎・西庁舎の渡り廊下において拉致問題に関するパネル展示を行います。ぜひご覧ください。

問い合わせ:福島県生活環境部男女共生課
【電話】024-521-7188

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