7月中旬、中央第一老人クラブさんが小中津川地区の国道脇で、花植えをおこなっているところにお邪魔しました。
この花植え活動は、数年間休止していたそうです。それでも集まった皆さんの連携と、「会員ではないんだ。」と言いながらも汗を流して手伝っておられた男性方の力もあり、マルチがけから花植えまであっという間に完了して、国道脇はマリーゴールド、ベコニア、サルビアの3種類の花で飾られました。
花々は、ここで小中津川の皆さんと共に、いつまでも元気に暮らすことを願っているようでした。
生活支援コーディネーター:和泉・小林
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