大芦げんきクラブは、大芦福祉会館で体操教室などを開催していますが、4月は猪苗代町まで出向いてウォーキングをおこないました。
桜の名所である観音寺川や、会津藩初代藩主の保科正之公が祀られている土津神社の桜も堪能できたため、誰一人音を上げることなく長い距離を歩き切ることができました。
新型コロナが5類へ移行して約1年、村内でも様々な団体の活動が活発になってきたことを嬉しく思っております。
※大芦げんきクラブは、高齢者の健康づくり、仲間づくりなどの活動を支援する「令和6年度アクティブシニア事業(村役場保健福祉課)」を活用しており、生活支援コーディネーターも活動の応援をしています。
生活支援コーディネーター:和泉・小林
<この記事についてアンケートにご協力ください。>