◆発見!探検!遊び上手になろう!
7月28日、村内大芦地区の奇岩桧淵で夏休み親子自然体験を開催しました。
魚取り網を手に川の生き物を探したり、深みで浮いたり、きれいな石を見つけたり、迫力ある天然のウォータースライダーの流れを楽しんだりと、鮮やかな緑と壮大な岩に囲まれた清流を思い思いに満喫しました。(主催・公民館「少年教室」/共催・保健福祉課「子ども会」)
◆小中津川で盆踊り
8月14日、氣多神社において小中津川地区の盆踊りが開催されました。
村内で唯一の開催となった盆踊りは、約180名ほどの参加者で賑わい、「盆踊り愛好会」の演奏のもと、踊りを楽しみました。最後には抽選会が開催され、盛況の内に終了となりました。
◆県大会へ出場決定
8月20日、喜多方市で、耶麻両沼小・中学校音楽祭(第一部合唱)が開催され、昭和中学校は金山中学校と合同チームで出場しました。課題曲「僕らはいきものだから」、自由曲「覚和歌子の詩による混声合唱曲集『等圧線』から 4.リフレイン」を披露して優秀賞を受賞し、9月10日に福島市で開催される県大会に出場します。
◆昭和村は海だった
8月21日、NHK福島で放送された「はまなかあいづTODAY」の番組内の「うわさのミラクルジュニア」というコーナーにおいて、石ころBros.の活動と、喰丸小で行われた展示発表が紹介されました。
中継に訪れた吾妻アナウンサーと軽快にやり取りを行い、次回の構想を披露した、生中継のドキドキと頼もしさが垣間見える放送となりました。
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