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お知らせ INFORMATION(2)

12/23

福島県楢葉町

◆12月の子育て支援情報♪
▽乳幼児健診
乳幼児健診はお子さんの成長・発達を確認し、保護者の方が子育ての悩みや不安を相談できる機会です。ぜひ、お出かけください。
対象:
(4か月児健診)令和5年7月~令和5年9月生まれ
(10か月児健診)令和5年1月~令和5年2月生まれ
※対象者には通知をお送りしますので、通知をご確認ください。
日程:12月20日(水)
受付時間:12:30~13:00
会場:あおぞらこども園子育て支援センター
内容:身体測定、内科診察、お口の健診、栄養相談、保健指導

▽母子健康相談
子育てのこと、お子さんの成長のことなど、日ごろのちょっとした“気になる”ことを相談できます。
対象:就学前のお子さんと保護者
日程:12月25日(月)
時間:10:00~12:00(時間内であれば、いつ来ていただいてもOKです!)
会場:あおぞらこども園子育て支援センター
申し込み:不要

お問い合わせ先:こども課 子育て支援係
【電話】0240-23-5515

◆12・1月デュークズウォーキング教室の開催
12・1月のデュークズウォーキング教室を次の日程で開催します。初めての方も、町民以外の方も参加可能です。皆様のご参加、お待ちしております!
講師:五十嵐KAZUKO氏(デューク更家公認ウォーキングスタイリスト)
日時・会場:
(1)12月23日(土)13:30~15:00 ならはスカイアリーナ
(2)1月27日(土)13:30~15:00 楢葉中学校武道館
持ち物:上ばき(スニーカー等)、飲みもの、タオル

お問い合わせ先:保健福祉課 国保年金係
【電話】0240-23-6102

◆元気アップ教室
Jヴィレッジフィットネスジムのトレーナーが、運動やストレッチ等を支援します。
日時:12月13日(水)・12月27日(水)・1月10日(水)13:30~15:00
会場:みんなの交流館 ならはCANvas

◆リフレッシュヨガ
呼吸、ポーズ、瞑想を組み合わせて、普段使っていない筋肉を目覚めさせます。
対象者:参加要件※を満たしている方
※参加要件…医師から運動制限に関する指示等を受けていないこと。30分程度歩くことに不安が無い程度の体力があること。
定員:25名程度

内容:理学療法士兼ヨガインストラクターによるリフレッシュヨガ
持ち物:タオル・運動しやすい服装・水分(水筒又はペットボトル)・ヨガマット(お持ちの方)
申込方法:保健福祉課保健衛生係にご連絡ください。先着順にお申し込みを受け付けます。
注意事項:都合により日程・内容等が変更となる場合があります。

◆ウォーキング教室
ならは健康ウォーキングマップ2023に紹介しているコースをJヴィレッジフィットネスジムのトレーナーと一緒に歩きましょう。

持ち物:タオル・運動しやすい服装・水分(水筒またはペットボトル)

お申し込み・お問い合わせ先:保健福祉課 保健衛生係
【電話】0240-23-6102

◆子育て世帯等住宅取得奨励金のお知らせ
楢葉町内に住宅を新築、または建売新築住宅を購入された方に、子育て世帯等住宅取得奨励金を交付し、若年夫婦や子育て世帯を応援します。

奨励金該当要件:
・楢葉町に住民登録されており、今後10年以上住み続ける方
・楢葉町に住宅を新築、または建売新築住宅を購入された方
※中古物件の購入や住宅建替えは対象外
※建物の名義が、ご本人又は同居される方のいずれかであることが条件となります。
・町税の滞納がないこと。
・子育て世帯又は若年夫婦世帯のいずれかであること。
※子育て世帯…18歳以下の子とその親、又は妊婦がいる世帯
※若年夫婦世帯…夫又は妻のいずれかが40歳未満である若年夫婦世帯
奨励金額:100万円
受付期間:令和6年3月31日まで
※住宅取得日(登記完了日)から起算して1年以内であること。
※予算がなくなり次第受付終了となります。

お問い合わせ先:こども課子育て支援係
【電話】0240-23-5515

◆新型コロナウイルス対策原油価格・物価高騰対応助成金について
楢葉町では、感染症の流行に起因した原油価格・物価の高騰の影響に関連して、町内事業者向けに、新型コロナウイルス対策原油価格・物価高騰対応助成金の支援制度を設けています。令和6年2月までの申請となりますので、申請予定の方は早めの手続きをお願いします。
※助成金の対象となる条件や申請方法については、楢葉町ホームページ「新型コロナウイルス感染症に関する事業者向け支援制度について」をご参照ください。

申請先・お問い合わせ先:産業創生課
【電話】0240-23-6105

◆下水道に異物を流さないでください
≪下水道施設に異物が流入して発生する故障が多発しています≫
町の下水道は、地理的制約から、マンホール内にポンプを設置して圧送する『マンホールポンプ場』を町内に24箇所設置しています。
このポンプ場に異物が流入しポンプ運転に支障をきたす事態が多発しています。
他にも水に溶けにくい紙やタオル、不織布マスクがポンプの回転羽根に絡まってポンプが停止し、現地で緊急に分解整備を行ったケースがあります。
ポンプが故障した場合、マンホールから汚水が溢れ出すとともに、接続している皆様の排水設備(トイレ・排水口等)から汚水が逆流することもあります。
復旧作業は現地で直ちに行う必要があり、近隣にお住いの方の通行等に支障をきたし多大なご迷惑を掛けることになります。また、ポンプ修理は高額の修理代がかかり、結果として利用者皆様のご負担が増えることや、故障原因が特定できる場合、その原因者に修理代などの負担をお願いすることになります。
マンホールポンプではない自然流下の地区であっても、最終的には下水処理場の主ポンプが汚水を汲み上げて処理を行います。
施設全体の故障を引き起こさないためにも下水道を正しくお使いください。

お問い合わせ先:建設課 都市計画係
【電話】0240-23-6106

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