文字サイズ
自治体の皆さまへ

図書室だより

3/25

福島県楢葉町

開室時間:午前9時〜午後5時
休室日:3月11日(月)、18日(月)、20日(水・祝)、25日(月)、4月1日(月)

◆おすすめの図書
▽一般図書
『無人島、研究と冒険、半分半分。』川上和人/著(東京書籍)
本州から南に約1,200kmの位置にある絶海の孤島「南硫黄島(東京都小笠原村)」は、半径約1km、標高約1km、平均傾斜45度の急勾配の小島で、その地形の厳しさから、山頂を含む調査はこれまで4回しか実施されていません。そのうち、植物、昆虫、地質など様々な分野の専門家たちとともに二度の調査に参加しているのが、著者であり、『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』(新潮社)でも知られる川上和人さんです。本書は、川上さんたちが過酷な自然環境のもとで行った、学術論文に書かれることのない調査の実態について紹介している、過酷すぎて笑ってしまう抱腹絶倒の科学エッセイです!

▽児童図書
『鳴き声できずなを結ぶエゾナキウサギ』佐藤圭/写真・文(文一総合出版)
北海道の大雪山系を中心とした、ごく一部の地域だけに生息するエゾナキウサギは、「ピッ…。ピッ…。ピッ…。」と鳥のような声で鳴き、耳は短く、体つきはずんぐりとしていて、ネズミのような小さな体をしています。また、エゾナキウサギは、なわばりをもつ動物で、いつもひとりきりで行動します。でも、ひとりぼっちではありません。鳴き声で、仲間とコミュニケーションしているのです。はるか昔の氷河時代に、北方からやってきたといわれるエゾナキウサギの、知られざる暮らしや生態を紹介する写真絵本です。北海道留萌市出身の写真家・佐藤圭さんの作品。

◆新着図書
▽一般図書
『お寺のハナちゃん』梶井照陰/著(リトルモア)
『晴れ、そしてミサイル』渡部陽一/著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『才人と俳人』堀本裕樹ほか/著(集英社)
『福音列車』川越宗一/著(KADOKAWA)
『喫茶おじさん』原田ひ香/著(小学館)
『戦国女刑事』横関大/著(小学館)
『自閉症が30歳の僕に教えてくれたこと』東田直樹/著(KADOKAWA)

▽児童図書
『知ると楽しい!和食のひみつ(まなぶっく)』「和食のひみつ」編集部/著(メイツユニバーサルコンテンツ)
『人類の物語 どうして世界は不公平なんだろう』ユヴァル・ノア・ハラリ/作(河出書房新社)
『こらしめじぞう』村上しいこ/作(静山社)
『人間になりたかった犬』今西乃子/作(新日本出版社)
『「はい」「いいえ」ほうこく』浜田桂子/作・絵(理論社)
『あったらいいね』多田ヒロシ/作・絵(こぐま社)
『ニコラスどこにいってたの?』レオ・レオーニ/作・絵(あすなろ書房)

◆3月11日は「ならは防災と伝承の日」です。東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から、まもなく13年。図書室では、震災と原発事故、復興、防災、災害伝承などに関する資料を展示しています。この機会に、ぜひご覧ください。

お問い合わせ先:楢葉町図書室(楢葉町コミュニティセンター3階)
【電話】0240-25-4730(月曜・祝日休館)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU