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福島県白河市

■話題レポート
▽英語指導助手(ALT)着任あいさつ
9月26日、新たに着任した4名のALTがあいさつに訪れました。本紙写真左から、マジュムダー・アルシさん、オデェアセ・プレシャス・オサイエムウェンレさん、ブランステター・レイア・リーンさん、ノボトニー・ジョージ・アンドリューさんです。
(※写真は本紙をご覧ください。)

▽景観学習
白一小の6年生、関辺小の5年生、釜子小・みさか小の4年生が、身近にある景観からお気に入りの場所や改善した方が良いと思う場所を見つけ、話し合いながら、自分たちのまちを新たな視点で学びました。

▽令和5年度市敬老会
9月27日、コミネスで4年ぶりに開催されました。金婚夫婦の表彰や敬老川柳コンテスト市長賞の表彰が行われたほか、式典後には敬老祝い記念寄席として三遊亭兼好(さんゆうていけんこう)さんによる独演会も行われ、会場がたくさんの笑顔に包まれました。

▽第26回いきいき長寿県民賞受賞
9月26日、表郷レクリエーションクラブが受賞の報告に訪れました。同クラブはレクダンスを通じて会員の健康維持を図り、あったかサロンや表郷地域健康体操教室で高齢者の健康増進・仲間づくり・社会参加の支援をしています。

▽第36回福島県はちみつ品評会農林水産大臣賞受賞
9月25日、池澤洋一(いけざわよういち)さんが受賞の報告に訪れました。品評会は、生産者の採蜜技術や県産はちみつの品質の向上と普及啓発を図ることを目的に、毎年開催されています。このたび、103点の出品の中から見事大臣賞を受賞しました。

▽第64回福島県農業賞受賞
9月25日、SAF会の皆さんが受賞の報告に訪れました。SAF会は市と西白河郡の青年農業者で構成され、新技術の積極的な導入に取り組んでいます。このたび、地域農業の振興に貢献している集団として受賞しました。

▽白河まちなか音楽3Days 2023 Part1
10月7日~9日、まちなかを舞台に開催されました。コミネスのほか、駅前イベント広場や寺院、神社などがその日限りのステージとなり、ジャズやクラシック、民族楽器の演奏など、さまざまなジャンルの音色で市内を彩りました。

▽フランス共和国コンピエーニュ市との姉妹都市提携35周年記念調印式
10月1日、コンピエーニュ市で行われました。
1988年に姉妹都市を締結し、今年で35周年を迎えることから、鈴木市長とフィリップ・マリニ市長が両市の友好関係の継続とさらなる発展を誓い、盟約書にサインしました。

▽しらかわ環境フォーラム
10月15日、コミネスと市立図書館駐車場で行われました。環境ポスターコンクール表彰式やさかなクンによる講演会、企業・団体などの脱炭素の取り組み紹介、エコ工作教室などがあり、来場者が脱炭素への意識を高めるきっかけとなりました。

▽第68回市総合美術展覧会表彰式
10月15日、マイタウン白河で行われました。美術展には、市民と市近郊の在住者から132点の作品が出品されました。審査結果や審査員の講評などは詳しくは、市ホームページをご覧ください。

▽自主防災会防災資機材交付式
10月19日、三番町集会所で行われました。宝くじの受託事業収入を財源に実施する自治総合センターコミュニティ助成事業を活用したもので、発電機やLED投光器などの緊急時に役立つ防災機材が交付されました。

▽南湖環境シンポジウム
10月16日、市立図書館で行われました。南湖の良好な環境を維持するため、市では福島大学・日本大学と共同研究に取り組んでおり、研究内容が報告されました。来場者は南湖の自然環境と景観を守る取り組みに、真剣に耳を傾けていました。

▽第1回白河市ボッチャ大会
10月15日、市総合運動公園中央体育館で行われました。年齢や性別を問わず多くの方が参加し、たくさんの声援や笑顔が見られました。大会結果は、市ホームページをご覧ください。

■出場おめでとうございます
・2023年少林寺拳法世界大会 in Tokyo, Japan [10月7日~8日/東京都]

・特別国民体育大会バレーボール競技[10月8日~11日/鹿児島県]

※詳しくは、本紙をご覧ください。

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