■過去の取り組み紹介
ビエンナーレはイタリア語で「隔年(2年に1度)に開催されるアートの展覧会」という意味があります。本市では令和2年と4年に開催されました。
今回は過去の取り組みを振り返ります。
■令和2年
まちなかでの作品展示のほか、切り絵作家の福井利佐(ふくいりさ)氏によるオンラインでの切り絵ワークショップや、AR技術による展示など、コロナ禍でもデジタル技術を活用し開催しました。
■令和4年
アニメーションディレクターの伊藤有壱(いとうゆういち)氏と高校生によるワークショップや上映会(写真(1))、現代アーティストの小松美羽(こまつみわ)氏によるライブペイティング(写真(2))など、対面形式で開催することができました。
今年も、多くの方にアートに触れてもらえるよう、魅力的な取り組みを企画しています。たくさんの参加をお待ちしています。
※詳しくは、本紙をご覧ください。
問合せ:文化振興課
【電話】内2341
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