ヒラメの稚魚放流 県水産資源研究所 6/67 2023.09.01 福島県相馬市 県水産資源研究所は7月12日、同研究所が約8〜10センチメートルまで飼育したヒラメの稚魚を相馬沖合に放流しました。 同研究所によるヒラメの稚魚の放流は令和元年度に開始され、今回で5回目。 当日は、稚魚を積み込んだ漁船が松川浦漁港から出港し、相馬沖合で約70、000匹を放流しました。 稚魚は約2〜3年で漁獲可能な50センチメートル以上の大きさになる予定です。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 シラス今季初水揚げ 相馬双葉漁協 アワビの稚貝放流 県水産資源研究所