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寄付・寄贈ありがとう

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福島県相馬市

■ニューパワー相馬
7月14日、ニューパワー相馬合同会社が市役所を訪れ、教育復興子育て基金に寄付しました。
合同会社を代表し、荻本亨株式会社フジタ東日本開発事業部副事業部長が太陽光発電事業の収益の一部を寄付金として立谷市長に手渡しました。
同社の寄付は、平成26年から毎年行われ、10回目。
寄付金を受け取った立谷市長は「子どもたちのために有効に活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

■プレイグラウンド・オブ・ホープ
木製複合遊具の寄贈式は7月19日、山上小学校で行われ、関係者や児童ら約50人が参加しました。
同寄贈は、これまで市内3小学校および相馬愛育園に遊具を寄贈したNPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープが遊具のコーディネートや設置などを担当し、株式会社ノバレーゼが支援。
当日は、寄贈された遊具が開放されると、児童らは遊具に向かって駆け出し、元気いっぱい遊んでいました。

■カフキーノ
株式会社カフキーノの志賀美紀代表取締役と同社所属歌手LOVEさんは7月21日、市役所を訪れ、横山英彦教育部長に寄付金を手渡しました。
同寄付は、同社が作成し販売するマジックペンの売り上げ金の一部を市の教育復興子育て基金に寄付するもの。
横山教育部長は、「ありがとうございます。いただいた寄付金は、子どもたちの教育に活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。

■日本公衆電話会
公益財団法人日本公衆電話会による「こども手帳」の寄贈式は8月3日、市役所で行われました。
同法人の木村拓路福島・秋田支部事務局長は、「子どもたちには、こども手帳で社会のルールを学び、安心・安全な生活のために役立ててほしい」と述べ、市教育委員会に「こども手帳」800冊などを寄贈しました。
寄贈された「こども手帳」は、2学期に市内全小学校の5・6年生などに配布されます。

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