寄贈ありがとう チクタクプロジェクト 4/56 2024.10.01 福島県相馬市 チクタクプロジェクトの鳴島真紀代表は9月3日、中村第一小学校を訪れ、同小学校にとび箱を寄贈しました。 チクタクプロジェクトは、東日本大震災の被害を受けた市内の学校などを支援するため、平成24年より毎年市内小・中学校へ演台やバレーボール支柱一式などの寄贈を行っています。 横山修同校校長は「子どもたちのために大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。 寄贈されたとび箱は、体育の授業などに活用されます。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 玉野生まれのウイスキー製造を視察 県知事と意見交換 大勢の買い物客でにぎわう 伝統の大瓜市