■統計調査への理解と協力をお願いします
10月18日は、日本で最初の近代的生産統計「府県物産表」に関する太政官布告が公布された明治3年9月24日を、太陽暦に換算した日に当たり、昭和48年に「統計の日」に定められました。
総務省など各府省および地方公共団体は、この「統計の日」を中心に、ポスター作成などの広報活動や、統計に対する関心と理解を深めるための諸行事を実施しています。
○統計調査は、なぜ必要?
国や地方公共団体が適切に政策を企画、実行していくためには、社会・経済などの状況を正確に把握する必要があります。社会・経済の実態を客観的なデータで表す統計結果は欠かすことができない大切な情報です。
問い合わせ先:企画政策課
【電話】37-2218
<この記事についてアンケートにご協力ください。>