住宅用火災警報器設置状況を調査 市女性消防隊 10/47 2024.03.01 福島県相馬市 2月3日、市女性消防隊員と相馬消防署員らは、住宅用火災警報器設置状況アンケート調査のため、市内10地区を訪問しました。 隊員らは、住宅用火災警報器の設置状況や設置してからの経過年数などを聞き取ったほか、「住宅用火災警報器設置は、火災の早期発見、いち早い消火と避難につながります。必ず設置、点検をしてください」と述べ、火災予防啓発チラシなどを配布し、火の用心を呼びかけました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 課題の検証とさらなる強化 防災会議 スポーツ大会出場報告