鎮魂を願う 相馬市手をつなぐ親の会 19/52 2024.04.01 福島県相馬市 東日本大震災復興と鎮魂の集いは3月11日、伝承鎮魂祈念館前の海岸で行われ、地元の住民ら約100人が木の葉の舟を流し、祈りをささげました。 木の葉の舟は、泰山木(たいざんぼく)の葉に亡くなった人へのメッセージや、復興への思い、将来の夢などを記したもので、兵庫県の「森はな顕彰会」や県内外の小学校などから約11、000枚が集まりました。 住民らは14時46分に黙とうをした後、木の葉の舟を海に流しました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 復興への誓いを新たに 磯部小防災の集い 相馬市長への手紙