近年、「猫のふん尿で庭を荒らされて困っている」など、飼い猫に関する相談が多く寄せられています。
猫の放し飼いは、交通事故や病気感染などの恐れがあるほか、飼い主の目の届かないところでの猫のいたずらや排せつなど、地域でのトラブルにつながります。
周囲へ迷惑をかけないよう、猫は室内で飼いましょう。
また、野良猫への無責任な餌やりも、地域でのトラブルとなるほか、過剰繁殖により殺処分となる不幸な猫を増やすことになりますので、やめましょう。
問い合わせ先:
・生活環境課【電話】37-2143
・県動物愛護センター相双支所【電話】26-1351
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