復興を願う 能登半島地震の被災地へ 6/54 2024.07.01 福島県相馬市 特定非営利活動法人ふれあいサポート館アトリエの門馬浩之副理事長ら3人は5月14日、市役所を訪れ、能登半島地震への支援金を阿部勝弘副市長に手渡しました。 本支援金は、市内5つの児童センター・児童クラブを利用する家庭に資源物収集の協力をお願いし、資源物収集で得たお金を充てたもの。 受け取った阿部副市長は「被災地域の復興に役立ててもらうよう、責任をもってお届けします」と述べました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 再資源化目指す 使用済み紙おむつ リサイクル技術推進連携協定 歴史を生かした観光振興を「田町枡形案内板」除幕式