練習成果を競う 消防団消防操法競技大会 8/55 2024.08.01 福島県相馬市 市消防団消防操法競技大会は6月9日、長友グラウンドで行われ、10分団から選抜された選手50人が出場しました。 大会は、令和元年度以来5年ぶりに開催され、市内消防団の消防技術向上と士気高揚などを目的に実施。 当日は、分団ごとに小型ポンプの消防機器操作の正確さや速さを競い合いました。 選手らは、指揮者の号令の下、消防操法をきびきびした動作で行い、日ごろの練習の成果を発揮していました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 災害などに備えて 防災訓練 シートベルト着用を呼び掛け 街頭啓発活動