まちのわだい

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■英語にふれあう
市内の保育園・認定こども園で「英語ふれあい教室」が始まりました。
幼児期から英語とふれあい、成長期の英語学習に対応することが目的で、それぞれの園で週2回ほど実施。絵本の読み聞かせや歌を歌うことを通して楽しみながら英語とふれあっています。

■土地改良事業に貢献
旭日双光章を受章した本田二男さんが、7月24日に市長を訪れ受章を報告しました。
本田さんは、平成14年3月から阿蘇土地改良区の理事、同年12月からは会計担当理事を務めました。平成18年12月からは理事長として、長年にわたり土地改良事業に貢献しています。

■ふるさとへ寄附
8月3日、「水野商店」(熊本市)の水野泰彰社長に佐藤市長が感謝状を贈りました。同社は企業版ふるさと納税の第1号として市に100万円を寄附いただきました。
水野社長は旧波野村出身。「故郷に貢献したいと思いながら事業を続けてきた。寄附を継続できるようがんばりたい」と話しました。