〔磐梯弘報版〕地域おこし協力隊通信

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※地域おこし協力隊の活動の様子は、SNSでもご覧になれます。
(※各SNSの二次元コードは本紙をご覧ください。)

■地域おこし協力隊
所属：政策課
斎藤　拓哉(さいとう　たくや)

ーprofileー
大寺五区在住。
空き家活用と移住定住推進の業務をしています。

空き家対策と移住定住の業務を担当する地域おこし協力隊の斎藤です。あっという間に3年目に突入しました。
今年度に入り、空き家バンクが「空き家・空き地バンク」に生まれ変わり、すでに4件の物件が新規登録となっています。
また空き家対策に関わる「相続・改修・解体・家財処分」の補助金も好評で、今年度はすでに3件の利用があります。これまでの取り組みが少しずづ結果として現れていて、嬉しい限りです。

◇空き家情報募集中
・磐梯町空き家・空き地バンク
※詳しくは、本紙に掲載の二次元コードを読み取ってご覧ください。

問い合わせ先：政策課
【電話】0242-74-1211

■地域おこし協力隊
所属：商工観光課
田中　真之(たなか　まさゆき)

こんにちは。今年の4月から磐梯町でお世話になっております、地域おこし協力隊の田中です。商工観光課で、主に磐梯山広域観光と磐梯山ジオパークを担当しています。
磐梯山ジオパークのジオガイド養成講座では事務局として関わりながら、磐梯町、猪苗代町、北塩原村について勉強しています。さらに理解を深めるため、プライベートでも積極的に磐梯山周辺や会津地域に出かけています。
磐梯やま楽校、七ツ森地区、商工観光課の皆さんには、日頃から磐梯町について詳しく教えていただき、大変感謝しています。
より多くの方に宝の山磐梯山の魅力を伝えられるよう頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

※詳しくは、本紙またはPDF版15ページを参照してください。