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令和5年度 磐梯町語学教育交流事業

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福島県磐梯町

■中学生(2・3学年)23名が、ニュージーランドへ短期留学しました!
令和5年11月25日(土)から12月3日(日)までの間、令和5年度磐梯町語学教育交流事業が実施され、磐梯中2・3学年を対象に、希望した生徒23名がニュージーランドを訪問し、短期留学を行いました。

○11月25日(土)
磐梯中学校前を専用バスで出発し、成田空港からオークランド空港へと向かいました。機内で1泊し、翌日到着しました。

○11月26日(日)
約10時間のフライトの後、現地時間午前10時頃にオークランド空港へ到着。海沿いのレストランで昼食後、オークランド博物館を見学しました。見学後は、専用バスでハミルトン市へ移動し、午後5時にフェアフィールドインターミディエイトスクールへ到着。現地校でホームステイ先の家族と対面し、それぞれの家庭へ向かいました。

○11月27日(月)
生徒はホストファミリーに送られて登校しました。はじめにオリエンテーションとウェルカム・セレモニーが行われ、ニュージーランドの先住民であるマオリ族の儀式「ハカ」などで歓迎を受けました。磐梯中の生徒からは、お返しに磐梯中校歌を斉唱しました。その後、ホストファミリーの持たせてくれたランチボックスを食べ、午後はESOL(English for Speakers of Other Languages、他国語を話す人のための英語の授業)を行いました。午後3時に学校が終了し、生徒たちはそれぞれホストファミリーに送迎され、帰宅しました。

○11月28日(火)~11月30日(木)
2日目から4日目までは、現地校の生徒と一緒にスポーツやダンス、料理や工作、そしてESOLの授業を行いました。現地校では留学生受け入れの専門部局があり、ボードゲームやクイズを交えて、楽しく交流や学習をすることができました。また、各ホストファミリーの家庭でも、ショッピングや観光、動物との触れ合いなど、ホームステイでしか体験できない貴重な経験ができました。

○12月1日(金)
短期留学の最終日は、朝からコネクション・デイという様々なアトラクションで絆を深めるイベントが開催され、磐梯中の生徒たちも現地の生徒とともに裸足になって芝生の上を走り回りました。その後、研修の締めくくりにあたるフェアウェル・セレモニーが開催され、一人ひとりが達成証明書を手渡されました。

○12月2日(土)
午前8時に現地校前に集合し、ホストファミリーに見送られて専用バスでロトルアに向かいました。ロトルアでは、テプイアという観光施設で、地熱地帯の環境やキウイバードの生態、マオリ族の文化について学びました。その後、ゴンドラでノンゴタハ山に登り、ロトルア湖を一望できるレストランで昼食をとりました。昼食後はアグロドームで羊の毛刈りショーを観覧し、オークランドへ移動しました。オークランド市内でショッピングと夕食を済ませた後は、空港近くのホテルへ移動し、翌日に備えて就寝しました。

○12月3日(日)
現地時間午前10時ごろオークランド空港を出発し、10時間のフライトの後から成田空港に移動し、磐梯町へと向かいました。日本時間午後10時20分に磐梯中学校に到着し、生徒たちは保護者に迎えられ、全員無事に帰宅しました。

■ニュージーランド語学教育交流を終えて
磐梯中学校長 石井 亮一
ニュージーランドでの語学教育交流を終え、今回の9日間の活動は価値ある、素晴らしいものであったと感じています。
現地の見学を通したマオリ文化についての学び、フェアフィールドスクールの先生方や生徒との生活、そして、ホームステイでのホストファミリーとの交流など、どれも貴重な体験だったと思います。行く前は、生徒たちは現地校の生徒と上手に交流できるのだろうか、ホームシックにかかったりしないだろうか、などの心配もありました。しかし、多くの生徒が始めはぎこちなかったものの、すぐに打ち解け、思い出深いつながりを得ることができました。この9日間は、生徒たちのこれからの成長に大きな影響があったと感じています。今回の機会を与えていただいた磐梯町と、交流でお世話になった全ての人々に感謝申し上げます。
しかし、課題がなかったわけではありません。今回の反省をもとに、次年度以降の語学教育交流がより充実したものになるよう、見直し・改善を進めていきたいと思います。
※詳しくは本紙をご覧ください。

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