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[2月お知らせ]暮らし

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福島県福島市

■住民税非課税世帯への特別給付金(7万円)
申請期間:2月1日~4月30日
内容:令和5年度住民税非課税世帯へ特別給付金(1世帯当たり7万円)を支給
対象:令和5年12月1日時点で市に住民登録があり、次のいずれかに該当する世帯(住民税課税者の扶養親族のみで構成される世帯を除く)
(1)令和5年度の住民税非課税世帯
(2)世帯員の中に令和5年1月2日以降に本市に転入した方がいる令和5年度住民税非課税世帯
(3)令和5年1月1日時点は住民税課税者に扶養されていたが、現在は扶養されていない令和5年度非課税世帯
(例:令和5年1月2日以降に扶養主が亡くなり、現在は扶養されていない、など)
(4)令和4年収入状況が未申告の方がいる令和5年度住民税非課税世帯
申込み:
(1)申請不要。1月中旬に振り込み決定通知書を郵送、1月末に振り込み予定。ただし、世帯状況に異動があった世帯や生活支援特別給付金(3万円)を受給していない世帯ヘは、2月中旬に市から確認書を送付します。内容を確認の上、同封の返信用封筒で返送してください。
(2)(3)オンライン申請か郵送、または2月1日(木)から電話で事前予約の上、生活福祉課窓口で
事前予約ダイヤル【電話】529-5067
(4)2月1日(木)から電話で事前予約の上、生活福祉課窓口で
事前予約ダイヤル【電話】529-5067
※詳しくは、市HPをご覧ください。

問合せ:給付金専用コールセンター(※土・日曜日、祝日を除く)
【電話】0120-961-008

■住民税非課税世帯への特別給付金(3万円)
申請期間:2月1~29日
内容:令和5年度住民税非課税世帯へ特別給付金(1世帯当たり3万円)を支給
対象:令和5年4月2日以降に本市へ転入した世帯で、従前の市区町村の給付金(3万円)の基準日が本市の基準日(令和5年4月1日)より後日であるために、いずれの市区町村からも給付金(3万円)を受給していない令和5年度住民税非課税世帯
申込み:オンライン申請(7万円給付金との同時申請可)か郵送、または2月1日(木)から電話で事前予約の上、生活福祉課窓口で
※詳しくは、市HPをご覧ください。

問合せ:生活福祉課
【電話】529-5067

■2月1日から受け付け開始市民交通災害共済
内容:交通事故でけがをした場合、入院や通院の実日数に応じて見舞金をお支払いする制度です。交通事故に備えて加入しましょう。
年会費:1人500円
共済期間:4月1日~令和7年3月31日(4月1日以降に加入した場合:加入日翌日~令和7年3月31日)
申込み:生活課、各支所・出張所、西口行政サービスコーナーの窓口で

問合せ:生活課
【電話】525-3787

■祝日のごみ収集
内容:2月12日(月)建国記念の日の振替休日、2月23日(金)天皇誕生日が収集日に当たっている地区の可燃ごみ、資源物、プラスチック製容器包装は収集します。

問合せ:ごみ減量推進課
【電話】525-3744

■空き家の相談会(無料)
日時:2月18日(日)午前10時~午後2時
場所:アオウゼ
内容:相続・登記、売買・賃借、解体・リフォーム、除草、資金などの相談(Zoomでの相談可)
講師:法務、不動産、建築、金融、行政などの専門家
定員:7組14人(先着順)
持ち物:建物写真・登記簿、公図など
申込み:電話またはファクスで

問合せ:住宅政策課
【電話】573-2751
【FAX】533-0026

■食品関連事業者の皆さんへ HACCP(ハサップ)導入講習会
日時:3月6・7日
(1)午前9時30分~正午
(2)午後1時30分~4時
場所:保健福祉センター
内容:「HACCPに沿った衛生管理」の説明と衛生管理計画の作成
対象:市内に営業施設を有する食品等事業者
定員:各回40人(先着順)
申込み:オンライン申請か、申込用紙(市HPからダウンロード可)に必要事項を記入の上、郵送、ファクスまたは持参で

問合せ:保健所衛生課
【電話】597-6358
【FAX】533-3315

■タンクからの油流出事故にご注意を
内容:冬季になると、家庭のホームタンクから灯油が漏れ出し、河川などに流出する事故が多発します。原因は、うっかりミスや設備の老朽化によるものです。給油するときは目を離さず、バルブの閉め忘れに注意しましょう。また、タンクや配管などの定期点検に努めましょう。被害を最小限にするため、事故を発見したらすぐにご連絡ください。

問合せ:
環境課【電話】573-2557
消防本部【電話】534-0119
阿武隈川水系水質汚濁対策連絡協議会上流支部(福島河川国道事務所)【電話】539-6129

■井戸水を使用し下水道に接続している方へ
内容:次の場合は届け出が必要です。
(1)世帯人数に変更があった
(2)名義(代表者)に変更があった
(3)使用状況に変更(使用開始・休止・廃止・再開、水道水への切り替えなど)があった
※2月からオンライン申請で手続きができます。詳しくはお問い合わせください。

問合せ:下水道総務課
【電話】525-3789

■震災後に初めて水稲・大豆(枝豆を除く)を作付けする方へ
内容:震災後一度も作付けしていないほ場(じょう)に、令和6年から新たに水稲または大豆を作付けする場合、放射性物質の吸収を抑制する対策として、土壌中の交換性カリ含量(がんりょう)を高める必要があります。該当するほ場に作付けを予定している方は、各期日までにご連絡ください。カリ質肥料の散布実績がないなどの要件を満たす場合に限り、カリ質肥料を配布します。
水稲:2月22日(木)まで
大豆:3月29日(金)まで

問合せ:農業振興課
【電話】525-7720

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