地域おこし協力隊 活動報告

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地域おこし協力隊　大竹惠子(おおたけけいこ)

6月から金山町地域おこし協力隊になった、色鉛筆画家の大竹惠子です(金山町大志出身)。
24年間色鉛筆画家として制作・活動をしております。奥会津、故郷・金山町を描き続け、各地で個展などを開催してきました。
その経験を活(い)かし町のお役に立ちたいと、地域おこし協力隊としてUターンしました。
活動の一つは金山町の魅力発信です。SNS等を活用し、絵を取り入れ、町の人々や日常の生活が見える温かい内容の情報発信を目指しています。私が描いてきたものと共通するのですが、それが金山町の個性であり魅力だと感じているからです。
その他、町の広報紙やパンフレットのイラスト・作品制作。
色鉛筆教室やアートワークショップで、町民の皆様や、観光のお客様に楽しみを提供できたらと思い、このような活動も広く発信していきます。
情報発信や作品制作の取材のため、町内を歩いています。見かけたらぜひ!声をかけてください。皆さんとお話させてもらったり写真を撮らせてもらったり、そうしたふれあいを大切に記事や作品を作っていきたいと思います。ご協力いただけたら幸いです。