健康・福祉の情報(1)

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◆ひとり親家庭への支援
▽児童扶養手当
対象：次のいずれかに該当する児童を養育している人
・父母が婚姻を解消した
・父や母が死亡した
・父や母が政令で定める程度の障がいの状態にある　など
※対象児童の年齢は、18歳に達する日以後の最初の3月31日以前であること(心身に一定の障がいがあるときは20歳未満)
支給月額(全部支給のとき)：
・1人目　44,140円
・2人目　10,420円
・3人目以降　6,250円

▽ひとり親家庭医療費助成制度
対象：ひとり親家庭の児童およびその児童を養育している父または母で、市内在住の健康保険加入者
※対象児童の年齢は18歳に達する日以後の最初の3月31日以前であること
助成額：1カ月ごとの自己負担額を合算して1,000円を超えた額

※申請者や同居家族の所得に応じて支給制限などがあります。
その他：受給中で状況が変わったとき(転居・転出・婚姻など)は、手続きが必要です。

申込み・問合せ：こども課
【電話】88-8114

◆ひとり親家庭の就活サポート
県中保健福祉事務所では、ひとり親家庭の人の就職活動を無料でサポートしています。お気軽にご相談ください。
時間：午前9時～午後5時
会場：県中保健福祉事務所

問合せ：県中保健福祉事務所
【電話】75-7809

◆特別児童扶養手当
対象：精神または身体(内部疾患を含む)に中度または重度の障がいがある20歳未満の児童を療育している人
※児童が施設に入所しているときや、障がいを理由に公的年金を受けられるときを除く
支給月額(1人当たり)：
・1級該当児童　53,700円
・2級該当児童　35,760円
※所得に応じて支給制限などがあります。

申込み・問合せ：社会福祉課
【電話】88-8112

◆献血にご協力を
日時：12月24日(日)午前10時～午後4時
会場：イオンタウン須賀川(古河105)

問合せ：健康づくり課
【電話】88-8122

◆点字ブロックをふさがないで
目の不自由な人は、歩道の点字ブロックを頼りに歩行しています。
点字ブロックの上に物を置いたり、自動車や自転車などを停めたりすることは、歩行の妨げになるだけではなく、ぶつかって転倒するなど大変危険です。点字ブロックを障害物で塞がないようにしましょう。

問合せ：社会福祉課
【電話】88-8112

◆骨粗しょう症検診を受けましょう
対象：40・45・50・55・60・65・70歳の女性(年齢は令和6年3月31日時点)
※対象者には受診券(はがき)を郵送しています。
受診期限：令和6年1月31日(水)
※受診期限が近づくと混み合いますので、早目に受診してください。
申込み：市指定医療機関

問合せ：健康づくり課
【電話】88-8122