ちいきの話題(2)

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市内のいろいろな出来事を紹介します
市ホームページでも、市内の出来事を紹介していますのでご覧ください。

■3/25(月)入館者200万人達成!
▽コムコム入館者200万人達成記念セレモニー
市民ふれあいプラザの入館者数が200万人を達成し、その記念セレモニーが同所で行われました。記念すべき節目の入館者となったのは田中由紀子さん(鷹巣)で、津谷市長とともにくす玉を割り、記念品と花束が贈呈されました。

■3/25(月)「黄色の鈴」と母の思いが児童を守る
▽交通安全母の会「黄色の鈴」贈呈式
鷹巣地区交通安全母の会(中嶋洋子会長)から「黄色の鈴」が同地区の新入学児童に寄贈され、その贈呈式が市民ふれあいプラザで行われました。同会では平成5年以降、交通事故から新入学児童を守る活動として続けています。

■3/26(火)地域の生活支援拠点の役割を担う
▽障がい児・者地域生活支援拠点「あいライン」竣工式
北秋田市障がい児・者地域生活支援拠点「あいライン」(社会福祉法人秋田県民生協会木村久美夫(くみお)理事長)の竣工式が同所で行われ、関係者が完成を祝いました。今後、地域の中心的な役割を担う拠点施設として期待されます。

■3/27(水)ともに北秋田市の未来を創る
▽令和5年度企業版ふるさと納税感謝状贈呈式
企業版ふるさと納税の感謝状贈呈式が市役所で行われ、寄附いただいた4社のうち、この日出席された水澤化学工業(株)(中川英之(ひでゆき)代表取締役社長)と(株)白崎製作所(白崎将(すすむ)代表取締役社長)に津谷市長が感謝状を贈りました。

■4/3(水)子どもたちの安心安全のために
▽秋田県保険代理業協同組合「反射バンド」贈呈式
秋田県保険代理業協同組合から社会貢献の一環として、未来を担う地域の子どもたちの安心安全のために役立ててほしいと市内の新中学1年生183人に反射バンドが寄贈され、市役所第二庁舎で目録の贈呈式が行われました。

■4/4(木)石川功太消防副士長が救急救命士に
▽第47回救急救命士国家試験合格報告
第47回救急救命士国家試験に合格した石川功太(こうた)消防副士長が市役所を訪れ、津谷市長に合格報告をしました。石川副士長は「ここからが救急救命士のスタートライン。1人でも多くの命を守りたい」などと抱負を述べました。