市内のいろいろな出来事を紹介します市ホームページでも、市内の出来事を紹介していますのでご覧ください。
■3/15(水)新入学児童の健やかな成長と安全を願う
▽交通安全グッズ「シースルーこども反射傘」贈呈
鷹巣地区の安全運転管理者協会(小林郷司会長)と事業主交通安全推進協会(佐々木孝憲会長)から「シースルーこども反射傘」100本が鷹巣地区の新入学児童に贈呈され、その贈呈式が市役所第二庁舎で行われました。
■3/16(木)佐藤文信氏に選任書を交付
▽「北秋田市監査委員」選任書交付式
市議会から選任される監査委員として、3月定例会で同意となった佐藤文信氏(脇神)に、市役所本庁舎で津谷市長から選任書が交付されました。市長は「市政と財政運営に力を貸してほしい」などと話しました。
■3/27(月)鈴の音色と母の思いが児童を見守る
▽鷹巣地区交通安全母の会「黄色の鈴」贈呈
鷹巣地区交通安全母の会(中嶋洋子会長)から「黄色の鈴」が鷹巣地区の新入学児童94人に贈呈され、その贈呈式が市民ふれあいプラザで行われました。同会では、平成5年から交通事故から児童を守る活動として続けています。
■3/27(月)昨年に引き続き納税寄附
▽「企業版ふるさと納税」感謝状贈呈式
企業版ふるさと納税の感謝状贈呈式が市役所本庁舎で行われ、昨年に引き続き2回目となる(株)エレックス極東(三宅正貢代表取締役社長)に津谷市長から感謝状が贈呈されました。
■3/30(木)観光振興の推進のために
▽三交通モータース商会寄附金贈呈
協業組合三交通モータース商会の金森登志雄常務理事と(株)鷹巣交通の戸嶋功樹管理者が市役所本庁舎を訪れ、市の観光振興に役立ててほしいとして、津谷市長に寄附金の目録を贈呈しました。
■4/1(土)縄文の里へ元気に帰ってきてね
▽第13回カムバック縄文サーモン
サケ放流事業「カムバック縄文サーモン」が伊勢堂岱遺跡の下を流れる湯車川で行われ、市民など約60人が参加してサケの稚魚約23,000匹を放流しました。参加者は津谷市長とともに、元気に泳ぐ稚魚の姿を見守りました。
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