■アフターコロナの生活
今回の写真は「三階滝」で自撮りしたものです。先月の「四十八滝」と2回連続で滝の写真を載せてみました。
新型コロナウイルス感染症が5類に下がって、もう少しで2か月が経つところですね。アフターコロナ(コロナの後)で生活が落ち着いてくるとともに、あの3年間余りを振り返ってみました。結論から言いますと、北秋田市にきてよかったと思っています。自然に囲まれ、春夏秋冬問わず、マイナスイオンを浴びながら、夏にトレッキング(今回の写真のように)や冬にスキーなど、野外で遊べるからです。
これからのことを考えてみても、北秋田市にきてよかったと思います。空港や鉄道、高速道路もあり、あらゆる交通手段でアクセスできます。日本や海外各地から旅行客の受け入れ体制が立ち直り、自分も本市を拠点としてもう一度羽ばたきたいです。
コロナ禍という不幸中の幸いである「伊勢堂岱遺跡」の世界文化遺産登録をきっかけに、本市のPRができる機会もこれから増えるでしょう!
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