■凍結の防止策について
・水道管・じゃ口を保温しましょう。
(1)じゃ口を開けて、水抜き栓をしっかり閉めましょう。
(2)水抜き栓(ハンドル式)は「半開」の状態では地下に水が漏れてしまい、その分水道料金も発生してしまいます。
(3)必ずじゃ口は「開」、水抜き栓は「全閉」の状態にしてください。
■冬期間使用されない方は中止(閉栓)の連絡を
水道管やボイラーが凍結破損し漏水してしまうと、修理費用だけでなく、水道料金も高額になってしまうことがあります。冬期間使用されない場合は中止(閉栓)の連絡をしてください。
■給湯器・温水器・受水槽等の保守管理を
定期的にメンテナンスを行うなど自主的な保守管理をお願いします。
問合せ:水道お客様センター
【電話】67-6052
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