市内のいろいろな出来事を紹介します市ホームページでも、市内の出来事を紹介していますのでご覧ください。
■1/31(水)救急現場での正確な対応のために
◇救急隊員研修会
救急隊員研修会が消防署西統合分署で行われ、インバウンド需要等により増加傾向にある外国人の救急対応を迅速かつ正確に行うため、教育委員会のロバート・ショーン・コリガンさんを講師に外国語対応訓練が行われました。
■2/1(木)「不作」の見立てに抗う気持ちで
◇JA秋田たかのす青年部「雪中稲刈り」と「作占い」
JA秋田たかのす青年部(小坂亮太部長)の「雪中稲刈り」と「作占い」が大太鼓の館前で行われました。今年は「不作」のお告げになり「作占いは稲作への心構えの場。抗う気持ちで取り組み、笑って収穫できる秋に」と話していました。
■2/1(木)古式ゆかしい姿をお披露目
◇33歳歳祝いのお披露目行進
鷹巣神社では33歳厄払い行事が行われ、祈祷を済ませた女性たちが中心市街地の賑わいづくりにも一役買おうと正装姿で商店街からJR鷹ノ巣駅前まで行進し、各商店や家族、道行く人々などから大きな注目を浴びていました。
■2/2(金)新潟市の被害状況などを報告
◇能登半島地震災害対応応援職員派遣報告会
能登半島地震による被災地支援のため、県から派遣への協力要請を受けて1月23日から28日まで新潟県新潟市に派遣された鈴木孝光(こうこう)主幹が、津谷市長に現地での家屋被害認定調査などの活動状況を報告しました。
■2/6(火)地元企業に関心と理解を
◇北秋田地区企業説明会
北秋田地区企業説明会が市民ふれあいプラザで行われ、地元企業に関心と理解を深めてほしいと進路選択の時期にある秋田北鷹高校2年生が参加しました。生徒たちは、各企業担当者の説明に熱心に耳を傾けていました。
■2/10(土)身近な空港で冬を楽しむ
◇大館能代空港「かまくらんど2024」
「冬の祭典!第23回大館能代空港かまくらんど」が同空港で開催され、ミニかまくらや雪像、そりコースのほか、大空市での物販やライブも行われました。先着100名にバター餅が振る舞われるなど、多くの家族連れで賑わいました。
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