期間中に手続きできない場合は、後日、あらためて手続きが必要です。詳細は、子ども支援課に問い合わせください。
■認定こども園(1号)※下表参照
申込期間:11月13日(月)~17日(金) 申込書の配布は11月1日(水)から!
対象:平成30年4月2日から令和3年4月1日までに生まれた子ども
申込書配布場所:各施設
提出書類:申込書と次の書類が必要です
・令和5年1月2日以降に大仙市に転入した方は、令和5年1月1日現在の住所地での令和5年度住民税課税(または非課税)証明書
※現在利用中の方で、すでに課税(または非課税)証明書を提出している場合は不要です。
・申請者となる保護者のマイナンバーの確認と本人確認ができるもの(マイナンバーカードなど)の写し
※マイナンバー通知カードの場合、さらに一点、本人確認ができるもの(運転免許証など)の写しが必要です。
申込先:下表参照
申込時間:午前8時30分~午後5時
各施設の利用定員と申込先
※利用定員は、今後変更になる場合があります。
問い合わせ:
利用を希望する各施設
大曲保育会事務局(大曲中央こども園内)【電話】0187-62-4561(午前8時30分~午後5時)
大空大仙事務局(市役所中仙庁舎内)【電話】0187-56-7677(午前9時~午後5時)
■保育所・認定こども園(2号・3号)※下表参照、小規模保育施設・事業所内保育施設
申込期間:下表の「申込期間」参照 オンライン申し込みができるようになりました!
対象:生後57日目から小学校就学前までの子ども
※出生前の子どもについては、令和6年4月1日時点で出産予定日から57日以上経過し、かつ同日からの復職と利用開始を希望する方のみ仮申し込みできます。
申し込み方法:オンラインまたは申込書(紙)のどちらかで申し込み
※申請時点で、大仙市に住所のない方、利用を希望する子どもが生まれてない方は、オンライン申請できません。
用意する書類など:
(1)就労証明書など保育の必要性が分かる書類
(2)令和5年1月2日以降に大仙市に転入した方は、令和5年1月1日現在の住所地での令和5年度住民税課税(または非課税)証明書
※現在施設を利用中の方で、すでに課税(または非課税)証明書を提出している場合は不要です。
(3)(オンライン申し込みの場合)申請者となる保護者のマイナンバーカード
(4)(オンライン申し込みの場合)マイナンバーカード読み取り対応のスマホまたはマイナンバーカード対応ICカードリーダー
(5)(申請書(紙)申し込みの場合)申請者となる保護者のマイナンバーの確認と本人確認ができるもの(マイナンバーカードなど)
※マイナンバー通知カードの場合、さらに一点、本人確認ができるもの(運転免許証など)が必要です。
※代理申請の場合、手続きする方の本人確認ができるもの
各施設の利用定員と申込先
※二次元コードは本紙をご覧ください。
問い合わせ:
各支所市民サービス課
子ども支援課【電話】0187-63-1111 内線102・103
■子ども・子育て支援新制度
認定こども園や保育所などの利用を希望する場合は、申し込みと同時に教育・保育給付申請(保育の必要性の有無や必要量などの認定)が必要です。
すでに認定を受けている2号・3号の方も現況届の提出が必要です。申請内容をもとに、保育の必要性に応じて、市が認定・確認します。(下表参照)
■保育の必要な事由
2号・3号の保育認定は、保護者が保育の必要な事由に該当する場合です。
・就労(フルタイムのほか、パートタイム・夜間・居宅内の労働など基本的に全ての就労を含む。1カ月あたりの就労時間が48時間以上の場合)
・妊娠・出産
・保護者の疾病・障がい
・長期入院等している親族の介護・看護
・災害復旧
・求職活動
・就学
・そのほか、上記に類する状態として市が認める場合
■保育時間
2号・3号認定は、保護者の就労時間などの基準で「保育標準時間」(1日最長11時間)と「保育短時間」(1日最長8時間)に区分されます。
<この記事についてアンケートにご協力ください。>