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令和7年4月入所 保育所・認定こども園等の利用申し込み案内

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秋田県大仙市

期間中に手続きできない場合は、後日、あらためて手続きが必要です。詳細は、子育て支援課に問い合わせください。

■認定こども園
(1号)※9ページ下表参照

対象:平成31年4月2日から令和4年4月1日までに生まれた子ども
申込書配布場所:各施設
提出書類:申込書と次の書類が必要です
・令和6年1月2日以降に大仙市に転入した方は、令和6年1月1日現在の住所地での令和6年度住民税課税(または非課税)証明書
※現在利用中の方で、すでに課税(または非課税)証明書を提出している場合は不要です。
・申請者となる保護者のマイナンバーの確認と本人確認ができるもの(マイナンバーカードなど)の写し
※マイナンバー通知カードの場合、さらに一点、本人確認ができるもの(運転免許証など)の写しが必要です。
申込先:右表参照
申込時間:午前8時30分〜午後5時
申込期間:11/11(月)~15(金)
申込書の配布は11月1日から!
各施設の利用定員と申込先:

※利用定員は、今後変更になる場合があります。

問い合わせ:
利用を希望する各施設
大曲保育会事務局(大曲中央こども園内)【電話】0187-62-4561(午前8時30分〜午後5時)
大空大仙事務局(市役所中仙庁舎内)【電話】0187-56-7677(午前9時〜午後5時)

■保育所・認定こども園(2号・3号)※同ページ下表参照
小規模保育施設

対象:生後57日目から小学校就学前までの子ども
※出生前の子どもについては、令和7年4月1日時点で出産予定日から57日以上経過し、かつ同日からの復職と利用開始を希望する方のみ、申込書(紙)で仮申し込みできます。
申し込み方法:原則、オンライン申し込み
※オンライン申し込みが困難な場合や出生前の子どもについては、申込書(紙)で申し込みください。
※申し込み時点で大仙市に住所がなく、大仙市に転入予定がある場合は、子育て支援課に相談してください。
用意する書類など:
(1)就労証明書など保育の必要性が分かる書類
(2)令和6年1月2日以降に大仙市に転入した方は、令和6年1月1日現在の住所地での令和6年度住民税課税(または非課税)証明書
※現在施設を利用中の方で、すでに課税(または非課税)証明書を提出している場合は不要です。
(3)申請者となる保護者の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
※オンライン申し込み時に画像データの添付が必要です。
※代理申請の場合、手続きする方の本人確認ができるもの
(4)申請者となる保護者と利用を希望する子どものマイナンバーが分かるもの
※オンライン申し込み時にマイナンバーの入力が必要です。
申込期間:方法により異なります(下表参照)
各施設の利用定員と申込先:

問い合わせ:
各支所市民サービス課
子育て支援課【電話】0187-63-1111(内線)102・129

■子ども・子育て支援新制度
認定こども園や保育所などの利用を希望する場合は、申し込みと同時に教育・保育給付申請(保育の必要性の有無や必要量などの認定)が必要です。
すでに認定を受けている2号・3号の方も現況届の提出が必要です。申請内容をもとに、保育の必要性に応じて、市が認定・確認します。(9ページの表参照)

■保育の必要な事由
2号・3号の保育認定は、保護者が保育の必要な事由に該当する場合です。
・就労(フルタイムのほか、パートタイム・夜間・居宅内の労働など基本的に全ての就労を含む。1カ月あたりの就労時間が48時間以上の場合)
・妊娠・出産
・保護者の疾病・障がい
・長期入院等している親族の介護・看護
・災害復旧
・求職活動
・就学
・そのほか、右記に類する状態として市が認める場合

■保育時間
2号・3号認定は、保護者の就労時間などの基準で「保育標準時間」(1日最長11時間)と「保育短時間」(1日最長8時間)に区分されます。

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