ふれあい語り合い 読者の声

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読者同士の交流や情報交換に、いろいろな声をお寄せください。
〈2月16日～3月15日到着分〉

■縦横夢人でめいっ子の長女が取り上げられていました。しかも、人に感謝できる人にまで成長していたことを深く誇りに思います。私のめいっ子の他にもすばらしい個性を持った若い人材がまだまだいますので、そういった人たちを大切にし、取り上げ、未来ある明日につながる横手市であることを期待します。
(ハッピータンさん・雄物川)

■大森図書館で本を借り、帰ろうとした際、係の方から「本の除菌機を使ってみませんか」と声をかけていただきました。入口に除菌機があることは知っていましたが、使い方も分からずいつも素通りしていました。係の方が丁寧に教えてくださり、とても簡単であることも分かりました。除菌したお気に入りの本を手に、その日は足どり軽く帰途に就きました。声をかけてくださった係の方、ありがとうございます。これからは毎回除菌機を使わせてもらいます。
(鈴(りん)ちゃんママさん・大森)

■新型コロナが5類になり、少しずつにぎわいを取り戻していると感じて、うれしく思う毎日です。今年はかまくらやぼんでんが再開されましたが、例年にない暖かさで、冬らしさがなく少々もの足りない感じでしたが、これはこれでこんな年もあったと忘れられない雪まつりになったと思います。
(まぴさん・横手)

■今年の冬は横手市民の大半が「雪すぐなくて(少なくて)いがった!んだども運動不足だな…」と思っているはずです。雪もないので早めにウオーキングや庭いじりを始められそうです。がんばるぞ!
(冬眠あけのくまさん・横手)

■次の市報が発行される頃には、また新しい年度を迎え、生活や環境が変わる方も多いと思うので、自分を含めてエールを送りたいです。横手の春も待ち遠しい今日この頃です。令和6年度の市報も楽しみにしています。
(春らんまんさん・十文字)

■3月号に掲載された横手の雪まつりの大小13カットの写真がステキ!でした。大きく写された『かまくら・ぼんでん・もちつき』の人たちの生き生きとした笑顔にホコッと。秋田を離れて暮らす弟への送り物の中に、市報の絵ハガキを入れますが、今回は市報のまま届けようと思います。てくてくんと行く健康への道・医師会だより・ヨコテズキッチンなどの記事も楽しみです。
(ホオズキさん・平鹿)

■『集まれ!元気ッコ』では、どこの保育園の子どもたちもかわいいですネ。もうすぐ1年生。大きなランドセルを背負って学校にいくのを楽しみにしていることでしょうネ。こっちもニッコリ。元気をもらっています。
(岩ちゃんさん・十文字)

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