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自治体の皆さまへ

ふれあい語り合い 読者の声

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秋田県横手市

読者同士の交流や情報交換に、いろいろな声をお寄せください。
〈3月16日~4月15日到着分〉

■暖かくなり気持ちの良い季節となりました。そこで毎朝早起きし、ウオーキングを始め健康づくりをしています。新鮮な空気を吸いながら歩くと、とても良いリフレッシュになるのでおすすめです。
(出羽の黒狸さん・大森)

■春になり少しずつ外が暖かくなってきました。8歳になる孫の男の子が毎日わくわくウキウキしているのが伝わってきて、「よし!自分も」と、孫のために自転車を出してきれいにしてあげたり、バスケットボールとゴールを準備してあげたり、いっしょにウキウキしている日々…幸せです!
(アッキーじぃじさん・平鹿)

■仙台で暮らしている孫が中学生になりました。東日本大震災のあった年の9月に生まれた三人兄弟の末っ子。8歳と5歳差の兄さんたちが大好きで長兄のかばんを4年、次兄のかばんを2年、「新しいかばんも机もいらない。兄さんのが良い」と6年間背負い通しました。自慢のかわいい孫です。どうなることかと思った大きな地震でしたが、春が来ました。ここらを歩く小さな子どもたちにも春が来ましたね。
(マコじいじさん・横手)

■『横手市プレミアム付商品券2024』の申し込み用紙が配付されました。以前購入した際には、とても重宝しました。ぜひ購入して、横手市内のお店を応援できたらいいなと思っています。
(山のめぐみさん・十文字)

■市報4月号『横手市の進む未来主要事業紹介』は、令和6年度の主な事業内容がとても分かりやすかったです。さまざまな事業を展開していることを改めて知ることができました。いろいろな活動が活発になり、横手がもっと暮らしやすく、横手をたくさんの全国の人に知ってもらえたらうれしいですね。
(さくらちゃんさん・雄物川)

■『ふるさとタイムマシン大納川のこいのぼり』でよみがえった懐かしい思い出。桜を見ようと通ったら、いきなりのこいのぼりの大群。びっくりと笑みが一度に押し寄せたのを覚えています。今、集落ではこいのぼりが見られません。季節には遠回りしてでも見に行っています。ずっと続けられますように。
(佐々木草花さん・大森)

■大雄緑花園が令和5年度で終わったとのことで、展示を見に行きました。秋田国体の年に上空から撮った園のデザインには感動。写真、押し花にも感心させられました。数年前、自転車で通りかかった時、満開の花々の中で、若い女性が、小さな椅子にカメラを向けていました。子どもを写しているのかと見ると、小犬が座っていました。きっとすてきな写真になっただろうと、今でも思います。25年間楽しませていただき感謝しかありません。
(お年頃さん・大雄)

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〒013-8601 横手市中央町8番2号 横手市役所秘書広報課 広報係あて
【FAX】35-2221
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