ふれあい語り合い 読者の声

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読者同士の交流や情報交換に、いろいろな声をお寄せください。

〈5月16日～6月15日到着分〉
■田植えも終わり、緑がイキイキ、花もきれい。しかし、わが家の庭は、草ボーボー。草むしりを指が痛いと思いながら頑張っています。市報よこて6月号の縦横夢人のコーナー『人と出会うことで人生は変わる』は、金言だと思いました。
(ひとりぼっちさん・十文字)

■今年も田植えシーズンが終わり、秋には新米が収穫されるでしょう。私は秋田の米が一番好きなので、横手に暮らすことができ、幸せに思っています。
(K・Kさん・大森)

■市報よこて400号おめでとうございます。今回の市報の表紙のデザインもインパクトがあり、すてきでした。すぐに手に取って読み入ってしまいました。これまでの横手の歴史に感謝し、これからの横手に期待して、私達も元気に過ごしていきたいです。
(お団子おばあちゃんさん・横手)

■市報よこて6月号の表紙はインパクト大でした。そして400号おめでとうございます。横手に嫁いで13年目に入りましたが、嫁いでから毎月届く市報よこては私にとってとても貴重なものでした。全然知らない横手の情報やイベントが分かるからです。少しずつ横手になじんできた私。これからも私にとっては市報よこてが欠かせません。応援しています。
(さくらんぼさん・雄物川)

■たいゆう緑花園がなくなりすごく寂しいですが、緑一面の田んぼの景色はいいものですね。数十年前に景色のとてもきれいな海外へ旅行へ行った後、自分の住んでいる周りの景色を見て『なんてきれいな景色の中に住んでいるんだろう』と改めて認識したのを覚えています。今年もいいドライブができそうです。
(Luckcomeチコさん・大森)

■定年退職して2年目。スローライフを目指して少しの畑に野菜を作っていますが、これがなかなか奥が深い。『農業は、毎年一年生』と何かに書いてありましたが、まさにその言葉を実感しています。豊作の喜びにつながると信じて、今日も作物との会話に励みます。
(YSさん・十文字)

■紙で読める市報よこては、アナログな私にはありがたいです。気持ち良い季節で何を食べても美味しいので、通院では毎回体重を増やさないよう先生に言われます。
(花が好きさん・横手)

■フォトニュースのコーナーを見て、娘たちが幼い頃、市内のイベントに参加したことやポスターに大きく載って良い記念になったことを思い出し、懐かしくなりました。現在は大きくなって、一緒に出かける機会も少なく寂しいですが…。
(こころさん・増田)

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