ふれあい語り合い 読者の声

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読者同士の交流や情報交換に、いろいろな声をお寄せください。
〈11月16日～12月15日到着分〉

・旧片野家住宅秋の一般公開に初めて参加しました。市民大学講座では、講師の先生から県南の歴史を分かりやすく丁寧に説明していただき、楽しい時間を過ごすことができました。また機会があれば、横手の歴史を学びたいと思いました。(雪いやださん)
・市報11月号のふるさとタイムマシン『鍋倉(なべくら)ばやし』の記事を拝見し、歴史あるお囃子(はやし)と知り驚きました。知り合いがお囃子を継承していて、祭礼や行事で活躍している姿に感銘を受けています。練習も大変かと思いますが、本番での皆さんの『笑顔』が印象深いです。これからも、次世代への手綱を渡してほしいものです。(柿さん)
・十文字西地区交流センターでスマイルボウリング大会が行われ、友人と参加してきました。久しぶりに体を動かして心地よい汗を流し、ワクワクドキドキしながらスマイルボウリングを楽しんできました。貴重な時間をありがとうございました。(岩ちゃんさん)
・先日病院の帰り、横手バスターミナルでバスに乗り遅れてしまい、次の便まで2時間余りどうしよう?でもすぐAo‐naを思いつきました。寒い日でしたが暖かい館内で読書ができてうれしかったです。大きくて広くてゆっくりできる図書館をこれからも利用したいと思っています。(K・Hさん)
・北上線100周年おめでとうございます。昭和36年、当時の上畑小学校6年生の修学旅行で北上線に乗車し、仙台、松島へと向かいました。錦秋湖付近で車掌さんから「数年後この線はダムに沈む」との車内放送があったのを覚えています。蒸気機関車の煙と沈む寂しさが思い出されます。(テクノクリエーターさん)
・毎年旅行に行っていた仲間と、5年ぶりに横手の旅を楽しみました。観光ガイドの方の案内で増田の蔵を見学し、蔵のある町並みと、内蔵の多さにびっくりしました。こんなすてきな蔵を、後世に残してほしいと思いました。(みゆママさん)
・市報12月号の縦横夢人のコーナーで茅葺(かやぶき)屋根職人としてがんばっている姿に感動しました。雪をかぶった茅葺屋根は、とってもすてきです。元気にがんばってください。(T・Tさん)
・新年を迎え70歳の節目になります。昔は70歳以上のお年寄りが少なく、大切にされていました。現在は人生100年時代。まだまだ現役でがんばれそうな私は、体を大切にし、社会に貢献していきたいと思います。(出羽の黒狸さん)
・わが家の猫は、童謡にあるとおり、猫はこたつで丸くなる♪雪の日が続き、除雪の皆さんに感謝しています。(K・Оさん)

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