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自治体の皆さまへ

地域を変える新しい力 地域おこし協力隊 Vol.9

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地域おこし協力隊として活躍する皆さんに、地域での活動や生活の様子などをうかがいます。

■活動は自伐型林業 まちの山で森林浴を開催し人の輪を広げたい

滋賀県 長浜市
土屋百栞(ももか)さん
・令和4年10月着任
・茨城県出身

Q 地域おこし協力隊に応募したきっかけは?

同じ滋賀県の大津市に住んでいたときに、長浜市で地域おこし協力隊をしていた友人から、「自伐型林業」※の活動内容で募集があることを知ったのがきっかけです。大学院で自伐型林業の研究をしていたので、興味がありましたし、自分の経験が生かせるのではとも思いました。
※小規模な林業で、採算性と環境保持を両立する持続的森林経営のこと。

Q 長浜市はどんなところですか?

移住した長浜市の北部地域は、木之本宿など歴史的景観を残していて、町並み研究会などまちづくりに積極的な方が多いです。行動力もありますし、新しいアイデアも受け入れてくれます。移住者にとって、とても暮らしやすいまちだと思います。

Q 今後の目標は?

森林浴ツアーや自然資源を用いたワークショップを開催して、まちの交流人口を増やすような取組をしていきたいと思います。特に、こちらの山は広葉樹が多いので、森林浴には最適です。コーチングも勉強しているので、そういったものと組み合わせたプログラムをつくれればなと考えています。

Q 地域おこし協力隊としてどんな活動をしていますか?

森と人をつなげたいという思いがあり、そのための様々な活動を行っています。長浜市内で森に関わる人に聞き取りをして記事にまとめたり、市有林などの森林整備を行っています。また、教育関係では、高校生に森林浴の授業を行ったり、小学生の森林学習のサポートをしています。

地域おこし協力隊とは、都市地域から人口減少や高齢化等の進行が著しい地域に移住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR 等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年以内です。総務省では、隊員数を令和8年度までに10,000人に増やすという目標を掲げており、この目標に向け、地域おこし協力隊等の強化を行うこととしています。

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