■今月の表紙
新型コロナ感染症の5類移行に伴い、4年ぶりに1部制で開催した「はたちのつどい」。高1の冬に感染症が発生し、学内の行事なども制限されてきた世代が20歳を迎えました。開催にあたり企画運営委員会が掲げたテーマは「交流」。人や地域とのつながりを大切に、新たな一歩を踏み出しました。
■取材ノート
今号では自殺対策を特集。悩みを相談することが難しくても、何気ないおしゃべりで心のモヤモヤが晴れていくことがあります。私も誰かにとっての相談相手になれるよう、普段のあいさつや困っている人への声掛けなど、まずは当たり前のことを大切にしていきたいです。(唐澤)
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