まちのできごとをレポートーFLASHー

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■6月4日(東こ)7日(西こ)　甘～い、大粒を頬張る
斉藤いちご園にて、東・西こども園の園児がいちご摘みを行いました。斉藤いちご園では甘みと酸味のバランスが絶妙な「やよいひめ」を栽培しています。たわわに実った、真っ赤な完熟いちごがハウス一杯に広がり、甘い香りを漂わせていました。瑞々しい果実を頬張ったこどもたちは、満面の笑みを浮かべました。

■5月25日　町の魅力を満喫
町内において旅行会社主催の「千代田町魅力体験バスツアー」が開催されました。参加者は赤岩渡船に乗船し、いちご狩り、赤岩光恩寺・竹林遊歩道の見学、麦刈り体験、サントリー群馬での工場見学などを行いました。参加者の女性(羽生市在住)は「いちごは甘みと酸味のバランスが絶妙でした。たくさん食べられて大満足です」と笑顔で話しました。

■6月5日　仲間と共にゴールを目指す
東こども園において「サッカー教室」が行われました。スポーツの楽しさや協調性を育むことを目的とした教室に4・5歳児が参加しました。こどもたちは、「群馬県サッカー協会」より派遣されてきたコーチの指導のもと、ボールを使った準備運動や追いかけっこ、試合形式のミニゲームなどを行い、夢中でサッカーボールを追いかけていました。

■6月16日　畑で収穫!新鮮なじゃがいも
瀬戸井在住の福田理巳さんの畑において今年で10回目となる「ジャガイモ掘り大会」が行われました。地区の子ども会育成会を中心に、生涯学習推進員、老人会などの団体の協力を得て、参加者22名が一緒になり芋掘りを行った。参加した井上愛梨さん(瀬戸井・小5)は「大きなお芋がたくさんとれました。来年も参加できるといいな」と笑顔で話しました。

■5月18日　釣れる度に大はしゃぎ!　
上中森にある釣り堀「太公苑」において、土ようこども教室「魚釣り教室」が行われ、小学生が25人参加しました。参加者たちは、釣った魚の数と大きさをポイントにして競いました。
小島千愛さん(舞木16区・小5)は「楽しそうだったので友だちと参加しました。初めて釣りをやりましたが、30cm以上のコイが釣れました」と笑顔で話しました。

■5月25日　水上で楽しく体幹トレ
KAKINUMAアクアにて「SUP(サップ)教室」が開催されました。SUPとは「スタンドアップパドルボード」の略で、ハワイ発祥のアクティビティです。ボード上でバランスを取ることで体幹が鍛えられます。
細井優希くん(新福寺・小6)は「最初は難しかったけど、段々と慣れてきて上手く漕げる様になりました。またイベントがあれば参加したいです」と話しました。

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