桐生市SDGs(エスディージーズ)官民共創プラットフォーム公民連携民間提案制度

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桐生市は、令和5年5月に国から「SDGs未来都市」に選定されました。持続可能な社会を実現していくためには、行政だけではなく、企業や団体、金融機関、教育機関など(以下、「民間事業者等」と総称します。)と、協力し合って取り組んでいくことが重要です。
そのため、多様な民間事業者等と連携し、共に持続可能な未来へのチャレンジ・課題解決に取り組むための「つながる場」として、「桐生市SDGs官民共創プラットフォーム」を創設しました。
本プラットフォームでは、公民連携民間提案制度として、桐生市が抱える課題に対し、民間事業者等の皆様からアイデアを提案していただき、課題の解決と市の魅力向上に向けた共創事業に取り組んでいきます。

■アイデアの提案方法
次の提案が可能です。

□課題提示型(テーマ型)
市がテーマを設定した課題に対しての提案

□自由提案型(フリー型)
市からの課題によらない公民連携に関する自発的な提案・相談
提案の提出方法：「提案シート」を直接または電子メールで企画課(市役所3階、【メール】kikaku@city.kiryu.lg.jp)へ。
※提案内容の分かる資料があれば、添付してください。
「提案募集しているテーマ」や「提案シート」の様式は1月1日(祝)から、市ホームページで公開します。

■桐生市SDGs官民共創プラットフォーム「公民連携民間提案制度」のイメージ

私たちと一緒に、アイデアを実現桐生市SDGsさせましょう!

問い合わせ：企画課大学連携推進担当
(内線577)